「学校を変えた方がいい?」
迷いながら、調べて大丈夫。
いろどり学園の仕組みと最新の募集案内、通学の確認点を整理。学校だけでなく、本人と家族の日々の暮らしも一緒に考えます。

更新:2026年10月20日|制度・募集情報は公式案内をご確認ください。
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いろどり学園は、2026年4月に開校しました
さいたま市立いろどり学園は、不登校の児童生徒が学ぶ、公立の小中一貫型「学びの多様化学校」です。不登校の実態に配慮した特別の教育課程で学びます。特別支援学級とは異なる仕組みです。
2026年10月20日確認時点では、2026年10月転入学の申込みは終了しています。2027年4月転入学に向けた資料・動画等は、2026年11月中旬の掲載予定と市が案内しています。今後の募集日程や条件は、市の最新ページを確認してください。
「行ってみたい」と「また通えなかったら怖い」の間で
新しい学校の情報を見つけても、子どもにどう話すか迷うことがあります。期待させすぎたくない、でも選択肢を知らせたい。保護者自身も、説明会に行く準備や手続きに不安があるかもしれません。
最初から転入学を決める話にせず、「こういう学び方もあるみたい。一緒に資料を見てみる?」と、情報を知る機会として扱う方法もあります。本人が今は考えたくないときは、保護者が先に公式情報を整理し、話せる時期を待つこともできます。
見学・説明会では、一日の過ごし方を具体的に聞く
- 登校してすぐ教室に入りにくい日は、どんな対応を相談できるか
- 学習につまずいたとき、説明や課題をどう調整できるか
- キャンパスが変わる日の集合・移動・持ち物はどうなるか
- オンラインで参加する日の予定と、困ったときの連絡方法は何か
制度の特色が魅力的でも、実際の生活で無理なく使えるかは別に確かめたい点です。本人が大切にしている活動や、今つながっている支援も含めて質問を用意すると、比較しやすくなります。
どのようなお子さまが対象?
市の案内では、原則として年間30日以上欠席している、または欠席したことがある、さいたま市立小・中・中等教育学校の児童生徒などを対象にしています。詳細な要件や出願方法は募集案内で確認が必要です。
「うちの子も対象か」「今は支援級にいるけれど相談できるか」など、個別の状況は在籍校と市の窓口へ相談しましょう。欠席日数だけで入学の可否が決まるわけではありません。
通い方・オンライン学習は、生活に合うかも確認
学年キャンパスや登校キャンパスを使う仕組みがあり、曜日等によって学ぶ場所が変わります。毎日好きな拠点を自由に選ぶ仕組みだと考えず、本人の学年・コースの予定を確認することが大切です。
オンラインを活用した学習も案内されています。ただし、自宅学習の扱いや参加方法を一律に決めつけず、学校の説明を確認しましょう。給食はなく、昼食の準備が必要です。通学・移動の負担や費用も家庭の生活と合わせて考えます。
- 朝の移動や、キャンパスが変わる日の負担はどうか
- 昼食や持ち物を、本人が無理なく準備できるか
- 対面・オンラインそれぞれで困ったとき、誰に相談できるか
- 放課後の居場所や、現在の支援との組み合わせはどうするか
キャンパスの場所を、地図で確認
市の学校案内に掲載されている所在地です。見学・説明会の会場とは限りません。訪問前に公式の案内で日時と会場を確認してください。
入学を考える前に、親子の希望を整理する
- 本人が望む過ごし方:今の学校の何が負担で、どんな学び方なら取り組みやすいかを聞きます。答えを急がせず、話せる範囲で確かめます。
- 公式資料・説明会:対象、選考・手続き、日々の時間割、通学先を確認します。
- 在籍校へ相談:転入学に必要な情報や、現在の学習・支援の引継ぎを相談します。
- 家庭の生活も確認:移動、昼食、保護者の就労、放課後の予定を整理します。
学校を変えればすべて解決する、今すぐ選ばなければならない、と考える必要はありません。本人に合う条件を少しずつ言葉にしていきましょう。
学校選びと一緒に、日々の居場所・支援も考える
FabriCoは学校への入学相談・選考を行う窓口ではありません。工作やロボット、プログラミングなどの活動を通じて「好きなことに取り組める場所」を検討したいときに、通所支援の内容をご案内しています。
福祉サービス全体の計画や、今の支援の組み合わせに迷う場合はUn-School 計画へご相談ください。学校側の予定や本人の負担を確認しながら、暮らし全体として無理のない利用を考えます。
よくある質問
いろどり学園は特別支援学級ですか?
特別支援学級とは異なる、学びの多様化学校です。本人に合う学び方か、学校の案内と個別の教育相談で確認しましょう。
FabriCoへ入学の申込みができますか?
入学に関する相談・申込みは学校や市の窓口へ。FabriCoでは通所支援、Un-School 計画では福祉サービスの計画についてご相談いただけます。

FabriCoは、学校とは別の「好きに取り組む時間」を考えます
学校選びの話が続くと、家庭での会話も登校のことばかりになりがちです。工作やロボットなど、本人が興味を持てる活動の場を検討したい方には、FabriCoの通所支援をご紹介できます。本人のペースや疲れ方を確認しながら、日々の活動を考えます。
いろどり学園の入学相談は学校・市の窓口が担当します。一方、福祉サービスの計画や既存の支援との組み合わせはUn-School 計画への相談が選択肢になります。学校の予定と通所時間が両立するか、現在の生活を踏まえてご相談ください。
相談支援にLINEで問い合わせるFabriCoの通所・訪問支援について相談するご相談・見学の受付状況と利用条件は個別にご案内します。
FabriCo・相談支援の場所
FabriCoは2階、相談支援の公式案内は2・3階です。初めての方は来所前に日時と受付場所をご確認ください。相談支援の営業日時は公式案内をご確認ください。
