【さいたま市】セルフプランの作り方|申請の流れ・記入例・浦和区と大宮区の窓口

FabriCo|保護者のための支援ガイド

「どこに、何を出す?」を、
一つずつ整理しましょう。

さいたま市で児童発達支援・放課後等デイサービスなどを検討する保護者へ。事業所への確認から、計画作成・申請までを具体例と地図で案内します。

親子の暮らしと支援を考えるイメージ
親子の暮らしと支援を考えるイメージ(イメージイラスト)

更新:2026年10月20日|制度・募集情報は公式案内をご確認ください。

目次を開く
  1. さいたま市では、まずお住まいの区の支援課へ
  2. 「見学・受給者証・計画書」、どれが先か分からないとき
  3. 更新や進級のときは、去年の文章をそのまま写さない
  4. 利用開始までに確認する順番
  5. さいたま市で書くときの具体例
  6. 浦和区・大宮区の申請窓口と地図
  7. 窓口・事業所に、そのまま聞ける質問
  8. 上木崎・大宮南エリアで、支援のつなぎ方も相談したい方へ
  9. よくある質問

さいたま市では、まずお住まいの区の支援課へ

「事業所は見つかったけれど、次は何を出すの?」。さいたま市で障害児通所支援を利用するときは、お住まいの区役所の支援課が申請窓口です。事業所が浦和区でも、住まいが大宮区なら大宮区の窓口へ確認します。

計画の作成は、相談支援事業所に依頼する方法と、家族が作るセルフプランの方法があります。必要な様式や書類は申請内容によって変わるため、ネット上の例だけで提出物を決めず、窓口で確認しましょう。

「見学・受給者証・計画書」、どれが先か分からないとき

電話のたびに違う書類名が出てきて、何が終わっているのか分からなくなる。平日に何度も窓口へ行く時間もない。初めての手続きでは、そんな混乱が起こりやすいものです。メモに「区へ相談済み」「見学は○日」「受入曜日は未確認」と、今の状態を分けて書いてみましょう。

次に区の支援課へ、「この状況で、次に私がすることは何ですか」と一つずつ確認します。事業所には受入条件、区には申請・支給決定の手続きを確認すると、問い合わせの目的が整理できます。

更新や進級のときは、去年の文章をそのまま写さない

進級で下校時刻が変わる、きょうだいの送迎が増える、本人が通所後に疲れるようになった。こうした変化があると、以前は合っていた曜日や利用の組み合わせが暮らしに合わなくなることがあります。

前回の計画と今の生活を見比べ、「継続したいこと」「変えたいこと」「まだ相談中のこと」を整理しましょう。期限が迫る前に、必要な手続きと提出時期を区へ確認します。複数の事業所との調整が負担になっている場合は、相談支援の利用も検討できます。

利用開始までに確認する順番

  1. 区の支援課へ相談:年齢、困りごと、希望するサービスを伝え、手続きと必要書類を確認します。
  2. 事業所へ見学・受入確認:本人に合うか、空き、曜日・時間、送迎、利用回数を確認します。
  3. 計画づくり:相談支援に依頼するか、確認した利用条件をもとにセルフプランを作ります。
  4. 申請:窓口の案内に沿って必要な書類を提出します。電子申請の対象かどうかも確認できます。
  5. 受給者証を確認して契約:サービスの種類・支給量・有効期間を確認し、事業所と利用条件をすり合わせます。

さいたま市で書くときの具体例

架空の記入例・考え方の例

浦和区に住む小学2年生Bさんの場合

本人が楽しんでいること
工作やブロック。作ったものを慣れた大人に見せるのが好き。
生活の中の困りごと
学校から帰った後、何をするか決まっていないと戸惑いやすい。先に予定を見せると切り替えやすい。
家族の希望
放課後に本人が楽しめる活動を持ちたい。保護者の帰宅時刻と送迎可能な時間をすり合わせたい。
利用予定を記入する前の確認
見学した事業所へ、受入可能曜日、学校への迎え、自宅への送り、長期休業日の時間を確認する。
計画への書き方の例
「事業所で確認した曜日に通所し、好きな工作を楽しむ。活動前に予定を見て、分からないときは大人へ知らせられるよう支えてほしい」

施設名・曜日・時間は、実際に確認できた内容を記入します。上の例をそのまま写す必要はありません。詳しい欄ごとの例はセルフプランの記入例ガイドをご覧ください。

浦和区・大宮区の申請窓口と地図

ここに掲載した区以外にお住まいの方は、市の公式ページの区役所一覧から窓口をご確認ください。来庁前に必要書類と受付方法を確認すると安心です。

浦和区役所 支援課

さいたま市浦和区常盤6-4-4

048-829-6143

Googleマップで場所・経路を見る →
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大宮区役所 支援課

さいたま市大宮区吉敷町1-124-1

048-646-3062

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窓口・事業所に、そのまま聞ける質問

  • 「初めて利用します。セルフプランの最新様式と、必要な添付書類を教えてください」
  • 「事業所には週○回の受入れが可能と言われました。申請の相談はどう進めればよいですか」
  • 「今はセルフプランですが、相談支援事業所を利用する方法も知りたいです」
  • 「受給者証の更新時期が近いです。いつまでに、何を提出すればよいですか」

「分からないので確認する」ことも手続きの一部です。制度を全部理解してから相談しなければならないわけではありません。

上木崎・大宮南エリアで、支援のつなぎ方も相談したい方へ

FabriCoでは、ものづくりを楽しむ通所支援に加え、園・学校での支援や、併設する相談支援Un-School 計画へつながる窓口をご案内しています。「計画をどう書くか」と「本人にどんな活動が合うか」を、分けずに整理していきましょう。

よくある質問

事業所と住んでいる区が違う場合は?

申請はお住まいの区の支援課へ確認します。利用予定の事業所がある区ではありません。

セルフプランから相談支援に変えられますか?

相談支援の利用を検討できます。受付状況と手続きについて、相談支援事業所や区の支援課へ相談してください。

記入済み様式・週間予定の見本を開く
掲載様式に収録された児童向け記入例

実際の用紙で見る、
セルフプランの記入例。

掲載様式のExcelの「【児・記入例】計画フォーム」「【児・記入例】週間予定」を掲載しています。画像をタップすると拡大して確認できます。

記入例の金額・回数・目標は、そのまま全員に当てはまるものではありません。利用可能な日数や時間帯を事業所に確認し、ご家庭の希望・生活に置き換えて記入します。

児童向け・セルフプランの記入済み見本
児童向け・セルフプランの記入済み見本(タップで拡大)
児童向け・週間予定の記入済み見本
児童向け・週間予定の記入済み見本(タップで拡大)

文章の書き方・専門的な解説を読む →

本人の興味と暮らしから、支援の組み合わせを考える
本人の興味と暮らしから、支援の組み合わせを考える(イメージイラスト)
私たちに相談できること

上木崎で、利用する場所と計画の相談先を探している方へ

FabriCoは浦和区上木崎の児童発達支援・放課後等デイサービスです。工作、ロボット、プログラミングを通じ、本人の「やってみたい」を入口に活動を考えます。見学では、好きなことだけでなく、活動時間の長さ、疲れやすい場面、送迎の希望もお聞かせください。

計画や複数のサービスの調整から相談したい場合は、こども相談支援Un-School 計画へ。通所・訪問支援・相談支援にはそれぞれ役割があるため、現在の困りごとに合わせて受付状況と利用条件をご案内します。

相談支援にLINEで問い合わせるFabriCoの通所・訪問支援について相談する

ご相談・見学の受付状況と利用条件は個別にご案内します。

ACCESS

FabriCo・相談支援の場所

FabriCo/こども相談支援 Un-School 計画

さいたま市浦和区上木崎1-7-1 近代模型ビル

相談支援:048-606-3208

Googleマップで場所・経路を見る →
地図を表示する

FabriCoは2階、相談支援の公式案内は2・3階です。初めての方は来所前に日時と受付場所をご確認ください。相談支援の営業日時は公式案内をご確認ください。

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