「どこに相談すればいい?」
子どもの相談先を、確かめながら。
市の指定事業所一覧から、対象と所在地を確認。相談先の選び方と、最初の問い合わせで伝えることをまとめました。

更新:2026年10月20日|制度・募集情報は公式案内をご確認ください。
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子どもの相談支援は「障害児相談支援」の指定を確認
「検索で見つかった相談支援事業所なら、どこでも子どもの計画を頼める?」。相談支援には対象や役割の違いがあります。児童発達支援や放課後等デイサービスの利用計画を相談するときは、障害児相談支援を行う事業所かを確認しましょう。
この記事は、さいたま市の2026年10月1日現在の指定事業所一覧をもとに、大宮区・浦和区に所在地がある障害児相談支援事業所を掲載しています。優劣のランキングではなく、問い合わせ先を探すための一覧です。
何か所も電話して断られると、相談する気力もなくなる
「今は新規を受けていません」と言われるたびに、振り出しへ戻ったような気持ちになる。仕事の合間に電話し、同じ説明を何度も繰り返すこと自体が負担になる場合もあります。受付の状況と、お子さまの支援が必要かどうかは別のことです。相談を断られたことを、ご家庭のせいだと受け止める必要はありません。
電話した日、受付の可否、次に連絡できる時期を短く記録すると、情報を整理できます。受給者証の更新など期限がある場合は、その事情を区の支援課にも伝え、次の進め方を相談してください。
近さだけでなく「相談を続けられるか」で選ぶ
面談で言葉が出にくい方は、事前メモを読んでもらえるか、初回に何を準備するかを確認してみましょう。学校との情報共有を希望する場合は、保護者の同意をどう確認し、どんな方法で連携するのかも聞くと、支援の進め方をイメージしやすくなります。
希望だけで利用が決まるわけではありません。受付状況・支給決定・事業所の条件を確かめ、次の行動を一緒に整理できるかも大切です。
問い合わせ前に確認したい、五つのこと
- 子どもの年齢・居住区が相談対象か
- 新規相談を受け付けているか、面談までの見込みはどうか
- 初めての申請・更新・セルフプランからの変更のどれを相談したいか
- 面談の場所・方法・時間が家庭の生活に合うか
- 学校・園・利用事業所と、どのように連携できるか
「すぐに計画が必要」と焦るときほど、受給者証の期限や申請の状況を最初に伝えましょう。特定の事業所で受けられない場合は、お住まいの区の支援課にも相談できます。
Un-School計画で、支援を探すところから一緒に
「どの施設が合うのか分からない」「子どもの困りごとを、うまく説明できない」。相談の前に、答えをまとめておく必要はありません。こども相談支援Un-School計画は、お子さまとご家族の生活・希望を伺い、障害児通所支援などの利用計画づくりを支える相談支援事業所です。
私たちが大切にしているのは、子どもを中心に、学びや居場所の選択肢を考えること。「集団に慣れてほしい」という願いと同時に、「音が苦手」「車や工作なら集中できる」といった本人の感じ方や好きなことも、支援を考える手がかりになります。
- 困っている場面と、こう暮らしたいという希望を整理
朝の支度、園や学校での過ごし方、放課後、保護者の負担など、生活全体からお話を伺います。 - 必要な支援と申請・計画づくりを相談
児童発達支援や放課後等デイサービスなど、希望する暮らしに向けた支援の組み合わせを考え、手続きの流れを整理します。 - 利用が始まってからも振り返る
ご家庭や利用事業所と連携し、支援が合っているか、負担が増えていないかをモニタリングで確認します。
「年長の子。就学も気になるけれど、何から始めれば?」
これは架空の相談例です。園では一斉の指示が入りにくく、帰宅後は疲れて泣く一方、好きなブロックには取り組める。こうした具体的な場面を一緒に整理し、家庭の希望や利用中の支援を踏まえて、必要な相談先やサービス利用を考えます。診断名だけで支援先を決めるのではなく、本人が安心して過ごせる条件を探していきます。
現在空きがあり、新規相談に対応できます。初めての申請、更新、セルフプランから相談支援への変更を考えている方も、今の段階からお問い合わせください。
Un-School計画に、今の困りごとを相談する大宮区に所在地がある事業所
相談支援センター Green Monster
さいたま市大宮区下町3-7-1 グランドミッドタワーズ大宮 S1407
今の支援、合っている?3問チェック
「はい」「どちらともいえない」「いいえ」で答えてください。
質問 1 / 3
支援を利用しているが、目標や変化が分かりにくい
質問 2 / 3
進級・就学や生活の変化で、困りごとが変わってきた
質問 3 / 3
事業所・園や学校・家庭の連携をもっと良くしたい
※これは医療的な診断ではなく、相談先を考えるための目安です。
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浦和区に所在地がある事業所
最初の問い合わせは、この伝え方で
そのまま使える相談文
「さいたま市○○区に住む、○歳の子どもの保護者です。児童発達支援/放課後等デイサービスの利用を検討しています。現在、障害児相談支援の新規相談は受け付けていますか。申請はこれから/更新は○月です。面談や計画作成の進め方を教えてください」
診断名や詳しい生活歴を最初からすべて書く必要はありません。初回連絡では、相談の対象と受付状況、次に何を準備するかを確認しましょう。

「どこに相談しよう」で止まっている方へ
空いている事業所を探し、何度も同じ説明をするだけで疲れてしまうこともあります。Un-School計画では、いま困っていることを聞き、次に何を確認すればよいかを一緒に整理します。まだ利用する施設が決まっていなくても、ご連絡いただけます。
最初のLINEは、このくらいで大丈夫です
「相談支援の記事を見ました。浦和区に住む○歳の子の保護者です。初めての申請/○月の更新/セルフプランからの変更について相談したいです。面談の進め方を教えてください」
同じ建物のFabriCoでは、工作・ロボット・プログラミングなどの活動を行っています。ものづくりが好きなお子さまの通所先を検討している場合は、見学のご相談もできます。相談支援では、FabriCoに限らず、ご本人とご家族の希望を伺って支援の組み合わせを考えます。
新規相談について、LINEで問い合わせるFabriCoの活動・見学も相談したい相談支援の空き情報:2026年10月20日時点。面談日程・利用条件は個別にご案内します。FabriCoの見学・利用についても、それぞれの窓口でご案内します。
FabriCo・相談支援の場所
FabriCoは2階、相談支援の公式案内は2・3階です。初めての方は来所前に日時と受付場所をご確認ください。相談支援の営業日時は公式案内をご確認ください。
今の支援、合っている?3問チェック
「はい」「どちらともいえない」「いいえ」で答えてください。
質問 1 / 3
支援を利用しているが、目標や変化が分かりにくい
質問 2 / 3
進級・就学や生活の変化で、困りごとが変わってきた
質問 3 / 3
事業所・園や学校・家庭の連携をもっと良くしたい
※これは医療的な診断ではなく、相談先を考えるための目安です。
