Consultation
こども相談支援
Un-School 計画 相談支援

ABOUT
こども相談支援Un-School 計画とは?

「学校以外の選択肢を作る」
私たちがプログラミング教育を始めたのは
2011年です。
当時はまだプログラミング教育
という言葉はなく
プログラミングやロボットを
学ぶことができる場所は
ほとんどありませんでした。
子どもを中心に置いて
居場所を作っていくこと
学校でできない学びの選択肢を広げていこう
学校っぽさを問い直す(=Un-School)
が私たちの掲げる理念です。


SERVICE
サービス紹介
障害福祉サービスの利用に関する「相談窓口」と「プランづくり」の専門機関です。
お子さまの成長や発達に不安があるとき、どんな支援を受けられるのか、どこに相談したらいいのか、迷うことはありませんか?
「相談支援事業所」は、そんな保護者の方の不安に寄り添い、福祉サービスの利用に向けた案内・手続き・計画づくりを一緒に行う場所です。
どんなときに相談できるの?
- 発達が気になり、何か支援を受けたほうがいいのか知りたい
- 放課後等デイサービスや児童発達支援を使いたい
- 今の支援でいいのか、見直したい
- 将来のことも含めて相談したい
- 保育所等訪問支援やショートステイなど、制度のことがよくわからない
相談支援事業所が行うこと

サービス等利用計画の作成
障害福祉サービスを利用するには「サービス等利用計画」というプランの提出が必要です。相談支援専門員が、お子さまの状況やご家庭の希望を伺いながら、一緒に作成します。

モニタリング
(定期的な振り返り)
サービス利用開始後も、半年に一度などのタイミングで、ご家庭や事業所と連携しながら「この支援で合っているか」を見直していきます。

申請・手続きのサポート
市区町村への申請書類の準備や流れについても丁寧にサポートいたします。
利用するメリット

「制度のわかりにくさ」を
プロに任せられる
難しい申請や書類作成も、
専門スタッフが一緒に対応します。

“今の支援”が本当に合って
いるかを客観的に見直せる
難しい申請や書類作成も、
専門スタッフが一緒に対応します。

家庭の悩みを安心して話せる
「外部の相談相手」ができる
難しい申請や書類作成も、
専門スタッフが一緒に対応します。

difference
放課後等デイサービスの
「個別支援計画」との違いは?
放課後等デイサービスでも「個別支援計画」が作成されますが、それは
その事業所内だけでの支援方針を記したものです。
一方、「サービス等利用計画」は、相談支援専門員が作成する
**全体的な支援方針(福祉サービス全体のプラン)**です。
例えば――
- 「今後は就学に向けてどう
支援していくか」 - 「複数の事業所で支援を受ける際の
連携のとり方」
など、もっと広い視点でお子さまの成長を支える役割を担っています。


ACCESS
事業所案内
こども発達支援 Un-School計画
障害児相談支援事業所
対象:障害児(18歳未満)
営業日:毎週月曜日 10時ー17時
所在地:さいたま市浦和区上木崎1-7-1
近代模型ビル2・3階
アクセス:JR与野駅から徒歩7分、
さいたま新都心駅から徒歩8分