さいたま市の保育所等訪問支援が2025年11月スタート|10区全域対応で園・学校でのお子さまをサポート【浦和・大宮・さいたま新都心・与野など市内全域】

目次

  1. さいたま市全域で保育所等訪問支援が求められる背景
  2. 保育所等訪問支援とは?園・学校での困りごとを現場で支える
  3. FabriCoの保育所等訪問支援|2025年11月から市内全域対応
  4. ロボット・プログラミング×療育でさいたま市のお子さまをサポート
  5. 浦和区上木崎から市内10区へアクセス良好
  6. 放デイ・児発・相談支援を一貫提供する総合サポート体制
  7. よくある質問(Q&A)
  8. まとめ|さいたま市のお子さまの「今いる場所」を支えたい

さいたま市全域で保育所等訪問支援が求められる背景

さいたま市は、埼玉県南東部に位置する政令指定都市で、大宮区、浦和区、中央区、南区、北区、西区、見沼区、桜区、緑区、岩槻区の10区から構成されています。2023年4月時点で513カ所もの保育・教育施設があり、2年連続で待機児童数0人を実現するなど、子育て支援に力を入れている自治体です。

さいたま市の子育て環境の特徴:

  • 10区それぞれに特色ある保育園・幼稚園が点在
  • 大宮区は商業エリア、浦和区は教育の街として知られる
  • 中央区にはさいたま新都心や与野など交通の要衝
  • 南区・北区・見沼区など住宅街エリアも充実
  • 西区・桜区・緑区・岩槻区など郊外エリアも子育て世帯が増加

こうした多様な環境の中で、「家では落ち着いているのに、園では困りごとがある」「集団生活でうまくいかない」「先生から『支援が必要では』と言われた」といった悩みを抱える保護者の方が増えています。

発達に特性があるお子さまにとって、集団生活は大きなチャレンジです。さいたま市内には、運動療育、学習支援、音楽療法など、それぞれに特色を持つ素晴らしい放課後等デイサービスや児童発達支援事業所がたくさんあります。しかし、通うタイプの療育だけでは、園や学校での実際の困りごとに対応しきれないこともあります。

そこで注目されているのが、**専門スタッフがお子さまの通う施設を訪問して支援する「保育所等訪問支援」**です。市内全域で訪問支援まで対応できる事業所はまだ限られており、新しい選択肢として期待されています。


保育所等訪問支援とは?園・学校での困りごとを現場で支える

保育所等訪問支援は、お子さまが日常的に過ごす保育園、幼稚園、認定こども園、小学校などに、療育の専門スタッフが直接訪問し、集団生活での困りごとをサポートするサービスです。

訪問できる施設

  • 保育園(認可・認可外)
  • 幼稚園
  • 認定こども園
  • さいたま市子育て支援型幼稚園
  • 小学校(通常学級・特別支援学級)
  • 放課後児童クラブ(学童保育)
  • その他、お子さまが集団生活を送る施設

さいたま市には、大宮区の三橋保育園や聖愛幼稚園、浦和区の常盤幼稚園や双恵幼稚園、中央区の与野本町幼稚園、見沼区のはすぬま保育園など、多様な施設があります。どの区のどの施設に通っていても、必要に応じて訪問支援を受けることができます。

通う療育との違い

項目放課後等デイサービス・児童発達支援保育所等訪問支援
場所療育施設お子さまが通う園・学校
支援内容個別・小集団での療育活動現場での実践的な環境調整・助言
頻度週1〜5回程度月1〜2回程度
対象お子さま中心お子さま+先生+環境全体
強み集中的なスキルトレーニング実際の生活場面での支援

さいたま市内には、各区にそれぞれ特色を持つ優れた療育施設があります。こうした「通う療育」と「訪問支援」を併用することで、より包括的な支援が実現できるのです。


FabriCoの保育所等訪問支援|2025年11月から市内全域対応

浦和区上木崎に所在する**FabriCo(ファブリコ)**は、2025年11月から保育所等訪問支援サービスを開始します。

FabriCoは、「ものづくり」をテーマにした放課後等デイサービス・児童発達支援施設として、これまで多くのお子さまの成長を支えてきました。ロボット製作、プログラミング、工作、料理など、手を動かし、考え、対話しながら学ぶ独自の療育スタイルが特徴です。

FabriCoの保育所等訪問支援が選ばれる4つの理由

1. さいたま市内10区全域に対応可能

浦和区上木崎の相談支援事業所を拠点に、大宮区、中央区、南区をはじめ、さいたま市内10区全域に訪問できる体制を整えています。お子さまが通う園や学校がどの区にあっても、まずはご相談ください。

2. お子さまの「得意」を現場で最大限に活かす

FabriCoでは、ものづくり活動を通じて、お子さま一人ひとりの得意分野や興味を深く理解しています。「視覚的な情報が得意」「手を動かすと集中できる」「論理的に説明すると理解しやすい」——こうした個別の特性を把握しているからこそ、園や学校の現場でも具体的で実践的な支援方法を提案できます。

3. 先生方と協働するパートナー姿勢

保育所等訪問支援は、園や学校の先生方の負担を増やすためのサービスではありません。さいたま市内の幼稚園・保育園・小学校は、どこも素晴らしい教育実践をされています。FabriCoは「一緒に考え、一緒に実践するパートナー」として、現場の先生方と協力しながら、お子さまにとって最適な環境づくりを目指します。

訪問前には必ず施設側と調整を行い、先生方のご都合に合わせてスケジュールを組みます。訪問後には丁寧なフィードバックを行い、日々の保育・教育の中で無理なく実践できる工夫を共有します。

4. 継続的で包括的なサポート体制

FabriCoには、放課後等デイサービス、児童発達支援、相談支援事業所が併設されています。訪問支援で見えた課題を、放デイや児発で集中的にトレーニングしたり、相談支援で長期的な支援プランに反映したりと、複数のサービスを連携させた包括的なサポートが可能です。


ロボット・プログラミング×療育でさいたま市のお子さまをサポート

FabriCoの最大の特徴は、ロボット・プログラミング・工作を中心としたSTEM教育型の療育です。

なぜ「ものづくり」が療育に効果的なのか?

ものづくりには、お子さまの多様な力を自然に引き出す要素がたくさん詰まっています:

  • 論理的思考力(プログラミング) 順序立てて考える力、原因と結果を結びつける力を育てます
  • 創造力と問題解決力(ロボット製作・工作) 自分で考え、試行錯誤しながら答えを見つける力を育みます
  • 手先の巧緻性(細かい作業) 集中力と器用さを養います
  • コミュニケーション力(対話的な学び) 作品を通じて自分の考えを伝える力、協力する力を育てます
  • 自己肯定感(達成体験) 「自分にもできた」という成功体験を積み重ねます

さいたま市の各区に対応した支援アプローチ

さいたま市は10区それぞれに特色があります。FabriCoの「ものづくり療育」は、どの区のお子さまにも対応できる柔軟性があります。

エリア別の対応例:

  • 大宮区・浦和区など都市部 教育熱心な家庭が多く、学習面のサポートニーズに対応。プログラミング的思考や論理的思考を育てるアプローチが活きます。
  • 中央区(さいたま新都心・与野) 共働き世帯が多く、保育園利用が中心。園での集団活動に必要なスキルを、ものづくりを通じて育てます。
  • 南区・北区・見沼区など住宅街エリア 地域密着型の園が多く、きめ細かな支援が可能。手を動かす活動を通じて、自然な形で支援を行います。
  • 西区・桜区・緑区・岩槻区など郊外エリア のびのびとした環境の中で、創造的な活動を大切にする園が多い。FabriCoのものづくりアプローチとの親和性が高いです。

保育所等訪問支援での活かし方

こうした「ものづくり療育」の知見は、訪問支援の現場でも大きな力を発揮します。

さいたま市でよく聞かれる困りごとへの対応例:

  • 「授業中じっとしていられない」 → 手を動かせる活動の提案、座る時間の段階的な延長
  • 「先生の指示が通りにくい」 → 視覚的な手順書の活用、指示の出し方の工夫
  • 「お友だちとトラブルになりやすい」 → 協力が必要な活動の提案、ルールを学ぶゲームの導入
  • 「製作活動についていけない」 → 手順の分解、個別の声かけタイミングの提案
  • 「新しいことに挑戦できない」 → 試行錯誤が前提のものづくり的アプローチの提案

さいたま市内の小学校でも、プログラミング教育が導入されています。FabriCoのSTEM教育の視点は、学校の授業とも親和性が高く、学習面のサポートにも役立ちます。


浦和区上木崎から市内10区へアクセス良好

FabriCoは、浦和区上木崎に所在し、さいたま市内各区へのアクセスが良好な立地にあります。

FabriCo 施設情報:

  • FabriCo さいたま新都心 埼玉県さいたま市南区別所5-15-2 (JRさいたま新都心駅から徒歩圏内)
  • 相談支援事業所(Un-School 計画相談支援) さいたま市浦和区上木崎1-7-1 近代模型ビル2・3階 (JR与野駅から徒歩7分、さいたま新都心駅から徒歩8分)

対応可能エリア:

  • 浦和区全域(北浦和、常盤、元町、仲町、高砂、上木崎など)
  • 大宮区全域(大宮駅周辺、北大宮、大宮公園など)
  • 中央区全域(さいたま新都心、与野、上落合など)
  • 南区全域(武蔵浦和、南浦和など)
  • 北区・西区・見沼区・桜区・緑区・岩槻区も対応可能

浦和区上木崎は、JR京浜東北線の北浦和駅や与野駅、さいたま新都心駅からアクセスしやすく、市内各区への移動もスムーズです。

保育所等訪問支援は「訪問型」のサービスですので、お子さまが通う園や学校がさいたま市内であれば、どの区でも対応できます。「うちの区は対応してもらえるかな?」と迷われたら、まずはお気軽にお問い合わせください。


放デイ・児発・相談支援を一貫提供する総合サポート体制

FabriCoの大きな強みは、複数のサービスをワンストップで提供できる総合支援体制にあります。

提供サービス

1. 放課後等デイサービス(放デイ) 小学生〜高校生の障害のあるお子さまが、放課後や長期休暇に利用できる療育サービス。ロボット製作、プログラミング、工作、調理などを通じて、自立や社会性を育みます。

2. 児童発達支援(児発) 未就学のお子さま(0〜6歳)を対象にした療育サービス。遊びやものづくりを通じて、基本的な生活スキルやコミュニケーション能力を育てます。さいたま市内の幼稚園・保育園に通いながら利用することもできます。

3. 相談支援事業所(Un-School 計画相談支援) 障害福祉サービスの利用に関する相談窓口。サービス等利用計画の作成や定期的なモニタリングを行い、お子さまに最適な支援プランを一緒に考えます。浦和区上木崎に所在しています。

4. 保育所等訪問支援(2025年11月開始) お子さまが通う園や学校を訪問し、集団生活の中での困りごとに直接アプローチする支援サービス。さいたま市内10区全域に対応します。

総合支援体制のメリット

さいたま市のお子さまの成長には、様々な角度からのサポートが必要です。

連携の具体例:

  • 大宮区のお子さま 「大宮の幼稚園での困りごとを訪問支援で把握し、放デイで練習する」
  • 浦和区のお子さま 「浦和の小学校での様子を訪問支援で観察し、相談支援で進学後の計画に反映する」
  • 中央区のお子さま 「さいたま新都心の保育園での集団活動を訪問支援でサポートし、児発で基礎スキルを育てる」
  • 南区・北区などのお子さま 「地域の園での課題を訪問支援で確認し、放デイでコミュニケーション練習を行う」

このように、複数のサービスが有機的に連携することで、お子さま一人ひとりに合わせた「切れ目のない支援」が実現します。

さいたま市内には、各区にそれぞれ特色を持つ素晴らしい療育施設がたくさんあります。しかし、訪問支援や相談支援まで一貫して対応できる事業所は限られています。FabriCoなら、窓口を変えることなく、成長段階や状況に応じた最適なサポートを受けられます。


よくある質問(Q&A)

Q1. さいたま市内のどの区でも訪問してもらえますか?

A. はい、さいたま市内10区全域に対応可能です。浦和区、大宮区、中央区、南区はもちろん、北区、西区、見沼区、桜区、緑区、岩槻区のお子さまが通う園や学校にも訪問できます。お子さまの施設の所在地をお伝えいただければ、訪問可能かどうかをお答えしますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q2. さいたま市子育て支援型幼稚園でも訪問支援を受けられますか?

A. はい、受けられます。さいたま市が認定する子育て支援型幼稚園を含め、私立・公立を問わず訪問可能です。幼稚園、保育園、認定こども園、小学校など、お子さまが集団生活を送る施設であれば訪問できます。

Q3. さいたま市には他にも療育施設がありますが、FabriCoの違いは何ですか?

A. さいたま市内には、各区にそれぞれ特色を持つ素晴らしい療育施設がたくさんあります。運動療育、学習支援、音楽療法など、多様な選択肢があることは、さいたま市の子育て環境の強みです。

FabriCoの特徴は、「ロボット・プログラミング・工作を軸にしたSTEM教育型の療育」と、「放デイ・児発・相談支援・訪問支援を一貫して提供できる総合サポート体制」、そして「市内10区全域に対応できる訪問支援」です。お子さまが「作ることが好き」「創造的な活動に興味がある」という場合は、特にフィットする施設だと考えています。

Q4. 保育所等訪問支援を利用するには、診断書が必要ですか?

A. 障害者手帳や療育手帳がなくても利用できます。医師の診断書や自治体の判定があれば対象となります。詳しくは、各区役所の障害福祉課、またはFabriCoの相談支援事業所(浦和区上木崎)にご相談ください。

Q5. 園や学校の先生に負担をかけないか心配です

A. 保育所等訪問支援は、むしろ先生方の負担を軽減するためのサービスでもあります。さいたま市内の幼稚園・保育園・小学校の先生方は、どこも熱心に子どもたちと向き合っておられます。FabriCoは、そうした先生方の努力を尊重し、「一緒に考えるパートナー」として関わります。訪問前には必ず調整を行い、訪問後には実践しやすい具体的なアドバイスをお伝えします。

Q6. 月に何回くらい訪問してもらえますか?

A. お子さまの状況や必要性に応じて、月1〜2回程度が一般的です。頻度はサービス等利用計画に基づいて決めていきますので、相談支援専門員と一緒に相談しながら決定します。

Q7. 放課後等デイサービスと保育所等訪問支援の併用はできますか?

A. はい、併用可能です。むしろ、併用することで相乗効果が期待できます。たとえば、訪問支援で「園での集団活動についていけない」という課題が見つかった場合、放デイで集団活動の練習を集中的に行い、その成果を次の訪問で確認する、といった連携が可能です。

Q8. 利用料金はどのくらいかかりますか?

A. 障害児通所支援は原則1割負担です。ただし、世帯収入に応じた上限額が設定されており、多くのご家庭では月額4,600円または37,200円が上限となります。詳しくは相談支援事業所でご説明いたします。

Q9. 訪問支援では具体的にどんなことをするのですか?

A. まず、お子さまが園や学校でどのように過ごしているかを観察します。その上で、お子さまへの直接的な関わり(一緒に活動する、声をかけるなど)や、先生方へのアドバイス(関わり方の工夫、環境調整の提案など)を行います。訪問後には保護者の方にもフィードバックをお伝えします。

Q10. プログラミングや工作が苦手な子でも大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。FabriCoでは、お子さま一人ひとりの興味や得意に合わせて活動内容を調整します。「ロボットより絵を描くのが好き」「プログラミングより料理がしたい」など、どんなお子さまでも楽しめる「ものづくり」の形があります。大切なのは、お子さまが「やってみたい」と思える活動を見つけることです。

Q11. 2025年11月開始とのことですが、今から相談できますか?

A. はい、ぜひご相談ください。サービス開始前でも、相談支援事業所で利用に向けた準備や、他のサービス(放デイ・児発)のご案内が可能です。早めにご相談いただくことで、お子さまの状況を把握し、スムーズにサービスを開始できます。

Q12. 岩槻区や緑区など、浦和区から離れた区でも訪問してもらえますか?

A. はい、さいたま市内であればどの区でも対応可能です。岩槻区、緑区、西区、桜区など、浦和区から距離がある区でも訪問できます。「うちの区は遠いかな?」と心配な方も、まずはお問い合わせください。

Q13. さいたま市の待機児童対策について聞いたことがありますが、関係ありますか?

A. さいたま市は2022・2023年度に待機児童数0人を実現し、保育施設の充実に力を入れています。保育所等訪問支援は、こうした施設に通うお子さまが、より安心して集団生活を送れるようサポートするサービスです。待機児童対策で増えた保育施設に通うお子さまも、必要に応じて訪問支援を受けることができます。

Q14. 兄弟で違う区の園に通っていますが、両方訪問してもらえますか?

A. はい、対応可能です。たとえば、お兄ちゃんは大宮区の小学校、妹さんは浦和区の幼稚園に通っている場合でも、それぞれに訪問支援を提供できます。相談支援事業所で家族全体の支援プランを作成することもできますので、ご相談ください。


まとめ|さいたま市のお子さまの「今いる場所」を支えたい

さいたま市は、10区それぞれに特色があり、多様な保育・教育環境が整った魅力的な街です。大宮区の都市的な環境、浦和区の教育的な雰囲気、中央区の交通利便性、南区・北区の住みやすさ、見沼区・西区・桜区・緑区・岩槻区ののびのびとした環境——どのエリアも、子育て世帯にとって魅力があります。

そして、市内には513カ所もの保育・教育施設があり、それぞれが素晴らしい取り組みをされています。

だからこそ、「うちの子は集団生活でうまくいかない」「園や学校での困りごとがある」と悩まれる保護者の方がいらっしゃるかもしれません。

保育所等訪問支援は、お子さまが「今いる場所」に専門スタッフが出向き、より実践的で効果的な支援を届けるサービスです。

FabriCoは2025年11月からこのサービスを開始し、これまで培ってきた「ロボット・プログラミング・ものづくり×療育」のノウハウを、さいたま市内の園や学校の現場でも活かしていきます。お子さまが集団生活の中で自信を持って過ごせるよう、先生方や保護者の皆さまと一緒にサポートしていきたいと考えています。

さいたま市内には、各区にそれぞれ特色を持つ素晴らしい療育施設がたくさんあります。運動が得意なお子さまには運動療育の施設が、学習支援が必要なお子さまには学習特化型の施設が、音楽が好きなお子さまには音楽療法の施設が合っているかもしれません。

FabriCoは、「ものづくりを通じて成長したい」「創造的な活動が好き」「論理的思考を育てたい」というお子さまにぴったりの場所です。そして、訪問支援・放デイ・児発・相談支援を一貫して提供できる「トータルサポート施設」として、さいたま市内10区全域の皆さまのお役に立ちたいと考えています。

浦和区、大宮区、中央区、南区、北区、西区、見沼区、桜区、緑区、岩槻区——さいたま市内のどこにお住まいでも、お子さまの園・学校生活にお困りの方、発達支援をお探しの方は、ぜひ一度FabriCoにご相談ください。


お問い合わせ・ご見学のご予約

FabriCo 公式サイト

保育所等訪問支援について詳しく知る

相談支援事業所(Un-School 計画相談支援)

https://fabrico.fun/consultation/ (さいたま市浦和区上木崎1-7-1)

ご利用の流れ・お問い合わせ方法

各施設のLINEからもお気軽にお問い合わせいただけます。 「うちの子に合うかな?」「まずは話だけでも聞いてみたい」「うちの区でも対応してもらえる?」という方も、どうぞお気軽にご連絡ください。

FabriCoは、さいたま市10区全域からお子さまの未来を応援します。

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