上落合・下落合小学校エリアで放デイ・児発を検討中の方へ|相談支援から始まる安心のステップアップ療育FabriCo

目次

  1. 上落合・下落合小学校エリアの教育環境と療育ニーズ
  2. 相談支援から始める放デイ・児発選びのメリット
  3. FabriCoの相談支援事業所併設による安心サポート
  4. 幼児から小学生まで対応するロボット・プログラミング療育
  5. 上落合・下落合エリアからのアクセスと利用方法
  6. 中央区の他施設との連携とFabriCoの独自性
  7. 放課後等デイサービス・児童発達支援の両方で一貫サポート
  8. 年齢別プログラムと個別支援計画
  9. 保護者が知りたい詳細Q&A
  10. 相談から利用開始までの安心ステップ

上落合・下落合小学校エリアの教育環境と療育ニーズ

さいたま市中央区にある上落合小学校と下落合小学校は、どちらも北与野駅・さいたま新都心駅からアクセスの良い立地にあり、教育環境に恵まれた地域として人気の高いエリアです。

上落合小学校の特色と地域性

上落合小学校は1926年(大正15年)12月に上落合分教場として開校し、約100年の歴史を持つ学校です。さいたま市中央区上落合4丁目14-24に位置し、北与野駅から徒歩約8分の立地にあります。現在は全校児童数約764人の大規模校として、地域の中核的な役割を果たしています。

下落合小学校の特色と地域性

下落合小学校は1954年(昭和29年)4月1日に開校し、70年の歴史を持つ学校です。さいたま市中央区上落合1丁目7-33に位置し、北与野駅から徒歩約5分、さいたま新都心駅からも徒歩5分という非常にアクセスの良い立地にあります。現在は全校児童数約805人の大規模校として運営されています。

両校エリアの共通する地域特性

上落合・下落合エリアは以下のような特徴があります:

  • アクセスの良さ: 北与野駅・さいたま新都心駅からの良好なアクセス
  • 住宅地としての人気: 分譲マンションや一戸建てが多く、ファミリー層に人気
  • 教育熱心な保護者層: 子どもの教育や将来を真剣に考える家庭が多い
  • 発達支援ニーズの高まり: 個性を活かした専門的な療育への関心が高い

このような地域特性から、お子様の発達に関する相談や、質の高い放デイ・児発施設へのニーズが高まっています。

相談支援から始める放デイ・児発選びのメリット

相談支援事業所の重要性

放課後等デイサービスや児童発達支援を利用する際、多くの保護者の方が最初に戸惑うのが「どこから始めればいいのか分からない」ということです。そこで重要な役割を果たすのが相談支援事業所です。

相談支援から始めるメリット

1. 客観的な視点での施設選び

  • お子様の特性に本当に合った施設を見つけられる
  • 複数の選択肢を公平に比較検討できる
  • 焦って決めることなく、じっくりと検討できる

2. 制度の理解とスムーズな手続き

  • 受給者証の申請方法を詳しく説明
  • 利用可能なサービスの種類と内容を整理
  • 必要書類の準備から申請までをサポート

3. 個別支援計画の質向上

  • お子様の詳細なアセスメントを実施
  • 具体的で実現可能な支援目標を設定
  • 定期的な見直しと改善を継続

4. 他機関との連携強化

  • 学校や医療機関との情報共有をコーディネート
  • 一貫した支援体制の構築をサポート
  • 家庭での取り組みについてもアドバイス

5. 長期的な視点での支援計画

  • 将来を見据えた段階的な目標設定
  • 成長に合わせたサービスの変更提案
  • 進路や就労に向けた準備計画

FabriCoの相談支援事業所併設による安心サポート

相談支援事業所併設の強み

FabriCoでは、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所に加えて、相談支援事業所も併設しています。これにより、以下のような一貫したサポートを提供できます。

ワンストップでの総合支援

  • 相談から療育まで同じ施設で一貫したサポート
  • 情報の共有がスムーズで、お子様を深く理解
  • 保護者の方の負担を大幅に軽減
  • 継続的な関係性の中での安心できる支援

FabriCo相談支援事業所の特色

専門性の高いアセスメント

  • お子様の発達段階の詳細な把握
  • 興味・関心・得意分野の発見
  • 将来に向けた可能性の評価
  • 家庭環境や学校生活の状況把握

ものづくり療育との連携

  • ロボット・プログラミングへの適性評価
  • 創作活動を通した特性の発見
  • 実際の療育場面での様子を踏まえた計画作成
  • より具体的で実用的な支援目標の設定

詳細はこちらhttps://fabrico.fun/consultation/

幼児から小学生まで対応するロボット・プログラミング療育

年齢に応じた段階的プログラム

FabriCoでは、幼児から小学生まで、お子様の発達段階に応じた最適なロボット・プログラミング療育を提供しています。

幼児期(0歳〜6歳)のプログラム

感覚統合を重視した基礎的なものづくり

  • 大型ブロックを使った立体構成遊び
  • 触って楽しい素材での感覚体験
  • 色や形を覚える視覚的な活動
  • 音や動きを楽しむ簡単な装置作り

プログラミング的思考の導入

  • 順序立てて行動する力の基礎
  • 原因と結果の関係を体験的に学習
  • 簡単なロボットトイでの遊び体験
  • 「もし〜なら〜する」の論理的思考

社会性の基礎育成

  • 他の子との協力して作る喜び
  • 作品を見せ合う表現活動
  • ルールを守って活動する経験
  • 達成感を仲間と共有する機会

小学生(6歳〜12歳)のプログラム

本格的なロボット・プログラミング

  • レゴマインドストームを使った制御学習
  • Scratchによる視覚的プログラミング
  • センサーを活用したインタラクティブ作品
  • 3Dプリンターを使った立体造形

論理的思考力の発達

  • 複雑な条件分岐の理解と活用
  • 繰り返し処理の効率的な使用
  • デバッグ(問題発見・解決)スキル
  • アルゴリズム的思考の基礎習得

創造性と表現力の向上

  • オリジナル作品の企画・設計
  • 他の人に分かりやすく説明する力
  • チーム制作での協調性
  • 失敗を恐れずチャレンジする姿勢

ものづくりと対話の統合アプローチ

FabriCoの特徴は、制作活動と言語化活動を一体的に行うことです:

制作プロセス

  1. 計画: 何を作るか考える
  2. 制作: 実際に手を動かして作る
  3. 発表: 作品について説明する
  4. 振り返り: 学んだことを言葉にする

この4ステップを通じて、体験的学習と概念的理解の両方を深めます。

上落合・下落合エリアからのアクセスと利用方法

地理的な位置関係

上落合小学校と下落合小学校はどちらも北与野駅・さいたま新都心駅から近く、さいたま新都心エリアにあるFabriCoとも良好なアクセス関係にあります。

送迎サービスについて

現在、FabriCoの送迎対応校は大宮南小学校と上木崎小学校となっており、上落合小学校・下落合小学校への送迎は実施しておりません。これらの学校からご利用をご希望の場合は、以下の方法をご提案いたします:

利用可能な通所方法

  • 保護者の方による送迎
  • 公共交通機関(JR線、ニューシャトル)の利用
  • 駅での待ち合わせによる迎えサポート
  • 利用時間の調整による通所支援

アクセスの良さを活かした通所

  • 北与野駅・さいたま新都心駅からの良好なアクセス
  • 電車通学の練習にもなる公共交通機関利用
  • 保護者の方のお仕事帰りに迎えに来やすい立地
  • 送迎方法についても相談支援で詳しくご相談

利用時間と開所日

  • 平日: 学校終了後の90分プログラム
  • 土曜日: 90分プログラム(時間は個別相談)
  • 長期休暇: 90分プログラム(特別テーマで実施)

中央区の他施設との連携とFabriCoの独自性

中央区の素晴らしい療育施設について

中央区には多くの優秀な放デイ・児発施設があります。ハッピーテラス与野教室では理学療法士による運動療育、ウィズ・ユー与野では多様なプログラム、まはろさいたま与野では日常生活スキル重視の支援、児童デイサービスあおぞらでは体幹・脳幹トレーニングなど、それぞれが専門性を活かした素晴らしい支援を提供されています。

これらの施設の取り組みに敬意を表しつつ、FabriCoならではの特色をご紹介します。

FabriCoの9つの独自性

1. 相談支援事業所併設による総合サポート 相談から療育まで一貫した支援体制により、お子様を深く理解したサポートを提供します。

2. ロボット・プログラミング特化型療育 幼児から小学生まで、年齢に応じた本格的なSTEM教育を療育に導入しています。

3. ものづくりと対話の完全統合 制作活動と言語化活動を一体的に行い、体験と理解を深めます。

4. 幼児から小学生まで専門対応 各年齢層に最適化されたプログラムと環境を提供します。

5. デジタル×アナログのハイブリッド学習 最新技術と伝統的手法を組み合わせた多様な学習機会を提供します。

6. 個別から集団への段階的移行 お子様のペースに合わせて、無理なく社会性を育みます。

7. 0歳から18歳まで一貫サポート 長期的な視点で継続的な成長支援を行います。

8. 専門職員による多角的支援 相談支援専門員、児童発達支援管理責任者、保育士等が連携します。

9. 将来の社会参加を見据えた実践的プログラム 実社会で役立つスキル習得を重視したカリキュラムを提供します。

放課後等デイサービス・児童発達支援の両方で一貫サポート

成長に合わせた継続的支援

FabriCoでは、児童発達支援(0歳〜6歳)と放課後等デイサービス(6歳〜18歳)の両方を提供し、お子様の成長を長期的に一貫してサポートします。

児童発達支援(0歳〜6歳)の特色

早期からのものづくり体験

  • 感覚遊びを中心とした安全で楽しい活動
  • 大型教材を使った体全体での学習体験
  • 親子で一緒に参加できるプログラム
  • 就学準備に向けた基礎的なスキル習得

発達段階に応じたきめ細かな配慮

  • 個々の発達ペースを尊重した個別対応
  • 短時間集中から徐々に時間を延ばす段階的指導
  • 成功体験を重視した達成感のある活動
  • 他児との自然な交流を促す環境設定

放課後等デイサービス(6歳〜18歳)の特色

本格的なSTEM教育の提供

  • 年齢に応じた高度なロボット・プログラミング学習
  • 論理的思考力と創造性を同時に育成
  • 実際の社会で使われている技術の体験
  • 将来の進路につながる専門スキルの基礎習得

社会性と自立性の育成

  • チーム制作による協調性の学習
  • リーダーシップ体験の機会提供
  • プレゼンテーション能力の向上
  • 自分で考えて行動する力の育成

年齢別プログラムと個別支援計画

0歳〜2歳:感覚統合期

基礎的感覚発達プログラム

  • 様々な質感の素材に触れる感覚遊び
  • 音や光に反応する簡単な仕掛け作り
  • 親子のスキンシップを重視した活動
  • 安全で自由な探索活動の環境提供

3歳〜5歳:創造性芽生え期

想像力と表現力育成プログラム

  • カラフルな材料を使った自由な工作活動
  • 簡単なプログラミングトイでの遊び体験
  • 絵の具や粘土を使った表現活動
  • 他の子どもとの協同制作体験

6歳〜8歳:論理的思考基礎期

基本的プログラミング思考習得プログラム

  • ビジュアルプログラミングツールの基礎学習
  • 簡単なロボット制御の体験
  • 手作業とデジタル技術の組み合わせ活動
  • 作品発表を通したコミュニケーション能力向上

9歳〜12歳:応用力発展期

高度な制作活動チャレンジプログラム

  • 複雑なロボット制御プログラミング
  • センサーを使ったインタラクティブ作品制作
  • チーム制作による協働学習体験
  • 実用的な作品の企画・設計・制作

個別支援計画の作成と実施

相談支援事業所との連携による計画作成

  • 詳細なアセスメントに基づく現状把握
  • お子様の興味・関心を活かした目標設定
  • 具体的で測定可能な支援内容の決定
  • 定期的な評価と計画の見直し

保護者が知りたい詳細Q&A

Q1. 上落合・下落合小学校からFabriCoまで通うことはできますか?

A1. 申し訳ございませんが、現在上落合小学校・下落合小学校への送迎サービスは実施しておりません。送迎対応校は大宮南小学校と上木崎小学校となっています。ただし、北与野駅・さいたま新都心駅からのアクセスが良いため、公共交通機関や保護者の方による送迎での通所をご相談いたします。

Q2. 相談支援事業所併設のメリットは何ですか?

A2. 相談から療育まで一貫したサポートを受けられることが最大のメリットです。お子様の特性を深く理解した上での個別支援計画作成、制度利用の手続きサポート、他機関との連携調整など、ワンストップで安心できる支援を提供できます。

Q3. 何歳から利用できますか?

A3. 0歳から18歳まで対応しています。児童発達支援(0歳〜6歳)では感覚遊びや基礎的なものづくり活動から始め、放課後等デイサービス(6歳〜18歳)では本格的なロボット・プログラミング活動まで、年齢に応じた最適なプログラムを提供します。

Q4. ロボットやプログラミングが全く初めてでも大丈夫ですか?

A4. はい、全く問題ありません。特に幼児のお子様はほとんどが初めての体験です。年齢と発達段階に応じて、最も適切なレベルからスタートし、お子様のペースに合わせて段階的にスキルアップしていきます。

Q5. どのような専門職員が支援しますか?

A5. 相談支援専門員、児童発達支援管理責任者、保育士、児童指導員、理学療法士、作業療法士など、各分野の専門資格を持ったスタッフが連携して支援します。ロボット・プログラミング指導についても専門研修を受けた職員が担当します。

Q6. 見学や体験はできますか?

A6. はい、随時受け付けています。まずは相談支援事業所での面談から始めて、実際の療育プログラムの見学、お子様の体験参加まで、段階的に進めることができます。上落合・下落合エリアからのアクセス方法についても詳しくご案内いたします。

Q7. 料金はどのくらいかかりますか?

A7. 児童福祉法に基づく公的サービスのため、世帯所得に応じた自己負担額(上限月額4,600円〜37,200円)でご利用いただけます。多くのご家庭では月額4,600円または9,300円となります。相談支援については基本的に無料でご利用いただけます。

Q8. 週に何回利用できますか?

A8. お子様の状況やご家族のニーズに合わせて、週1回から週5回まで柔軟に対応します。幼児期は短時間・少回数から始めて、成長に合わせて段階的に増やすことも可能です。

Q9. 他の療育施設との併用は可能ですか?

A9. はい、可能です。むしろお子様にとって最適な支援環境を整えるため、他施設との併用や連携を積極的に支援します。相談支援事業所が各施設との調整もサポートいたします。

Q10. 学校との連携はどのように行いますか?

A10. 相談支援事業所が中心となって、学校の先生方との情報共有や連携を図ります。必要に応じて学校訪問や支援会議への参加も行い、一貫した支援体制を構築します。

Q11. 保護者への支援やアドバイスはありますか?

A11. 相談支援事業所での定期面談に加え、90分プログラム後の日々のフィードバック、月1回の詳細面談など、多層的な保護者支援を行います。ご家庭でのものづくり活動についてもアドバイスいたします。

Q12. 長期休暇中の利用はできますか?

A12. はい、夏休みや冬休みなどの長期休暇中も開所しており、90分の特別プログラムを実施します。普段より時間をかけて大きなプロジェクトに取り組むなど、特別な体験を提供します。

Q13. 兄弟姉妹での利用はできますか?

A13. はい、兄弟姉妹でのご利用も歓迎します。年齢差があってもそれぞれに適したプログラムを提供し、時には協力して一つの作品を作るなど、兄弟関係も大切にしながらサポートします。

Q14. 発達障害の診断がなくても利用できますか?

A14. はい、診断の有無に関わらず、発達に気になることがあるお子様にはご利用いただけます。まずは相談支援事業所で詳しくお話を伺い、最適なサポート方法を一緒に考えさせていただきます。

Q15. 集団活動が苦手な子でも参加できますか?

A15. はい、最初は個別活動から始めて、お子様のペースに合わせて段階的に小集団活動に参加していただきます。ものづくり活動は自然な交流のきっかけになりやすく、無理なく社会性を身につけることができます。

Q16. 作った作品は持って帰れますか?

A16. はい、基本的にお子様が制作した作品はお持ち帰りいただけます。ご家庭でも作品について話していただくことで、学びがより深まり、お子様の成長実感にもつながります。

Q17. 将来の進路についても相談できますか?

A17. はい、相談支援事業所では長期的な視点での進路相談も行います。特にロボット・プログラミングスキルを活かした将来の可能性についても、専門的なアドバイスを提供いたします。

Q18. 緊急時の対応はどうなっていますか?

A18. 緊急時の連絡体制を整備し、保護者の方への迅速な連絡、医療機関との連携体制を確立しています。また、災害時の避難計画も策定し、定期的に訓練を実施しています。

Q19. 利用を始めるまでどのくらい時間がかかりますか?

A19. 相談支援事業所での初回面談から利用開始まで、通常1〜2ヶ月程度です。受給者証の申請手続きや個別支援計画の作成など、必要な準備を丁寧に進めながら、お子様のペースに合わせて開始時期を調整いたします。

Q20. まずは何から始めれば良いですか?

A20. まずは相談支援事業所へお気軽にお問い合わせください。お子様の現在の状況をお聞きし、最適なサポート方法をご提案いたします。施設見学や体験参加の前に、しっかりとした相談からスタートすることで、より安心してご利用いただけます。

相談から利用開始までの安心ステップ

ステップ1:相談支援事業所での初回面談(無料)

まずは相談支援事業所で、お子様の現在の状況や保護者の方のご希望について詳しくお聞きします。

面談内容

  • お子様の発達状況や日常生活の様子
  • 学校や家庭での困りごとや気になること
  • 将来に向けた希望や目標
  • 療育に対する期待や不安

相談方法

ステップ2:詳細アセスメントと支援計画作成

お子様の特性や能力を詳しく評価し、最適な支援計画を作成します。

アセスメント内容

  • 発達検査や行動観察
  • 興味・関心・得意分野の把握
  • ロボット・プログラミングへの適性評価
  • 社会性や コミュニケーション能力の確認

ステップ3:制度利用の手続きサポート

受給者証の申請など、必要な手続きをサポートします。

手続き内容

  • 中央区役所での申請手続き同行
  • 必要書類の準備と記入支援
  • 利用計画書の作成
  • サービス等利用計画の策定

ステップ4:施設見学・体験参加

実際のFabriCoでの90分プログラムを見学・体験していただきます。

見学・体験内容

  • 実際のロボット・プログラミング活動の見学
  • 年齢に応じた簡単な制作体験への参加
  • 他のお子様との交流の様子を観察
  • 施設設備や安全管理体制の確認
  • 上落合・下落合エリアからのアクセス方法の確認

ステップ5:個別支援計画の最終調整

見学・体験の結果を踏まえて、個別支援計画を最終調整します。

調整内容

  • 体験時のお子様の反応を詳細に分析
  • より具体的で実現可能な目標設定
  • 利用頻度や時間の最適化
  • 家庭・学校との連携方法の具体化

ステップ6:利用開始・定期的な評価

いよいよFabriCoでの療育がスタートします。相談支援事業所が継続的にサポートします。

利用開始後のフォロー

  • 毎回の活動記録と詳細な評価
  • 月1回の保護者面談と成長報告
  • 3ヶ月ごとの支援計画見直し
  • 学校や他機関との連携会議
  • 将来に向けた長期的な支援計画の更新

お問い合わせ・ご相談

FabriCo療育施設https://fabrico.fun

相談支援事業所https://fabrico.fun/consultation/

LINE相談: 24時間いつでも気軽にご質問いただけます

運営会社: 一般社団法人こどもとみらい教育研究会
住所: 埼玉県さいたま市南区別所5-15-2

今すぐ始める安心の5ステップ

  1. 相談支援事業所に連絡 – https://fabrico.fun/consultation/ でまずはご相談
  2. 詳細面談の予約 – お子様の状況を詳しくお聞きする面談日程を調整
  3. アセスメント実施 – お子様の特性や可能性を専門的に評価
  4. 見学・体験参加 – 実際のロボット・プログラミング療育を体験
  5. 安心の利用開始 – 相談支援と療育が連携した総合的なサポート開始

上落合・下落合小学校エリアで放デイ・児発をお考えの保護者の方、お子様の将来を真剣に考えているからこそ、どの施設を選ぶべきか悩まれることと思います。

FabriCoでは、相談支援事業所併設という強みを活かし、お子様一人ひとりに最適な療育を提供するとともに、保護者の方にも安心していただけるサポート体制を整えています。

北与野駅・さいたま新都心駅からアクセスの良い上落合・下落合エリアで学ぶお子様たちが、最新のロボット・プログラミング技術を楽しく学びながら、将来に向けて必要な力を身につけられるよう、専門スタッフが一丸となってサポートいたします。

「うちの子にはどんな療育が合うのだろう?」「将来のことを考えるとどんな準備をすべき?」そんな保護者の方の不安や疑問に、相談支援専門員が丁寧にお答えします。

まずは気軽な相談から始めて、お子様の可能性を一緒に見つけていきませんか。幼児期から小学生まで、それぞれの年齢に応じた最適なプログラムで、お子様の「やってみたい」「作ってみたい」という気持ちを大切に育んでまいります。

上落合・下落合小学校エリアの保護者の皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。お子様の輝く未来への第一歩を、FabriCoで一緒に踏み出しましょう。

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