適応指導教室について解説(さいたま市で子供の発達に悩んだら)

【概要】

通級指導という言葉は耳にしたことはありますが、具体的な指導方法・指導内容・対象児童について、分からない保護者も多いでしょう。

本記事では、さいたま市における通級指導の具体的な指導方法や内容について、詳しく紹介します。

通級指導とは?

PAKUTASOより引用

通級指導とは、小・中・高学校において通常の学習や生活におおむね参加できる状態で、一部特別な指導を要する児童生徒に対して、算数や国語など一般的な科目は通常の学級で行いつつ、障害に応じた特別指導を通級指導教室といった特別な場で指導を受けることを指します。

通級指導教室は障害別にクラス編成が行われ、必ずしも在籍している学校へ対象となる通級指導教室があるとは限りません。

したがって他校に対象となる通級指導教室があれば、他校に通う場合もあります。

かがやき教室・はばたき教室とは

PAKUTASOより引用

さいたま市では、小学校における発達障害や情緒障害の通級指導教室をかがやき教室、中学校をはばたき教室と呼称しています。

かがやき教室またははばたき教室は、通常の学級において学習や日常生活を送りつつ、一部特別な支援が必要な児童・生徒に対して設けられた教室です。

教室に通うには保護者の付き添いが必須です。

以下では、かがやき教室・はばたき教室における指導方法・指導内容・対象児童や生徒について、詳しく解説します。

指導方法

かがやき教室・はばたき教室へは、週に1〜2回指定の曜日・時間帯で通級指導教室へ通います。

在籍校の授業中に通級指導教室へ通うこともでき、その場合は遅刻や早退扱いにはなりません。

児童・生徒の課題に応じた対応を行うために、指導は基本的に個別指導中心です。

ただし指導内容によってはグループ学習を活用する場合もあります。

通級指導を受けた内容を在籍校でも生かせるように、通級指導担当者が在籍校へ出向き訪問指導を実施する場合があります。

さらに保護者・在籍校・関係機関など多くの関係者と連携を取りつつ、保護者との面談や在籍校訪問を行い、子どもの健やかな成長をサポートしています。

通級指導終了のタイミングは、在籍校における主訴の軽減や改善状況を確認しながら終了します。

ただし通級指導終了後も必要に応じてサポートの継続は可能です。

指導内容

通級指導教室で行われる具体的な指導内容は、特別支援学校の学習指導要領にある自立活動を参考にしながら、個に応じた指導を行っています。

必要に応じて各科目の内容を取り扱いつつ指導を進めますが、基本的に学習の遅れを取り戻したり、予習・復習など学習補填をする場ではありません。

通級指導教室では以下の内容で指導にあたっています。

  • 集中力をコントロールする学習
  • 身体の動きを学習
  • 気持ちや感情をコントロールする学習
  • 集団参加や対人関係に必要なスキルを学習
  • 自身に適した学習方法を学び、その学習方法を自身に取り込めるように指導
  • 状況に応じた言葉使いを学習
  • 本人の力を伸ばしつつ、学びやすい方法や環境に気が付き工夫をしたり必要な支援を自ら求める力を養う

対象児童・生徒

かがやき教室・はばたき教室へ対象となる児童・生徒は、通常の学級で行われる学習へおおむね参加できる一方で、特別な教育的支援を必要とする子どもが対象です。

前述以外にも以下の悩みを持っている子どもが対象です。

  • 友達と仲良くしたいけどなかなか仲良くできない
  • 感情を抑えられずトラブルに発展してしまう
  • 落ち着きや集中力がない
  • すらすら音読ができないなど

さいたま市におけるかがやき・はばたき教室設置一覧表

O-DANより引用

さいたま市におけるかがやき教室の設置場所は以下の通りです。

  • 谷田小学校
  • 南浦和小学校
  • 土合小学校
  • 大東小学校
  • 大牧小学校
  • 常盤北小学校
  • 桜木小学校
  • 植竹小学校
  • 見沼小学校
  • 植水小学校
  • 島小学校
  • 与野本町小学校
  • 与野南小学校
  • 城北小学校
  • 辻南小学校

続いてさいたま市におけるはばたき教室の設置場所は以下の通りです。

  • 本太中学校
  • 大宮東中学校
  • 土呂中学校
  • 岩槻中学校

通級による指導の申し込み・指導開始・終了の流れについて

O-DANより引用

通級児童の申し込み・指導開始・終了の流れは以下の通りです。

在籍校の校内委員会で支援について話し合いを行います。

話し合いの際は、個別指導計画書や個別教育支援計画を作成・活用します。

その後保護者と面談を行い、在籍校の校長が特別支援教育室へ通級の要望を提出し、必要書類を教育委員会へ提出します。

調査専門員が在籍校を訪問し、児童・生徒の様子を観察し、就学支援委員会で審議を実施します。

審議の結果が在籍校を通して、保護者へ伝達されます。

審議の結果通級指導を受けられる体制が整い次第、通級による指導が開始されます。

指導は在籍校と通級指導校で連携を図りつつ行います。

通級指導終了後も、必要に応じてフォローアップが可能です。

参考記事

https://tokushi-tobira.jp/teacher/resorceroom/003.html#:~:text=%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E8%AA%B2%E7%A8%8B-,%E9%80%9A%E7%B4%9A%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%8C%87%E5%B0%8E%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F,-%E9%80%9A%E7%B4%9A%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B
https://www.city.saitama.lg.jp/003/002/017/002/p073441_d/fil/tuukyu-leaflet.pdf

「ものづくり」を通じた新しい療育のカタチ|FabriCoのご紹介

モノを作る、モノを語る。個性を活かすものづくり療育

さいたま市内で学習支援型の放課後等デイサービスをお探しの保護者の皆様に、ぜひ知っていただきたいのが「FabriCo(ファブリコ)」です。

FabriCoは、従来の学習支援とは一味違った「ものづくり」をテーマにした放課後等デイサービス・児童発達支援施設です。単なる勉強の補習ではなく、ものづくり(Fabrication)を通して、自分や他者、社会への関心を育むことを目指した独自の療育を行っています。

今話題のSTEM教育×アナログものづくり

FabriCoでは、時代の最先端を行くデジタル技術と、昔ながらのアナログな手作業の両方を大切にしています:

デジタルなものづくり活動

  • プログラミング教育
  • ロボット制作
  • STEM教育プログラム
  • デジタル技術を活用した創作活動

アナログなものづくり活動

  • 工作・クラフト活動
  • 裁縫・手芸
  • 料理・調理実習
  • 伝統的な手工芸

FabriCoが大切にしている3つのポイント

1. 一人ひとりに合わせた個別〜小集団療育 お子さんの発達段階や特性に応じて、完全個別から小集団まで、最適な形態での療育を提供します。

2. 対話的な学びを重視 ものづくりを通した対話的な学びを大切にし、サークル対話や振り返り活動を通じて、自分自身について考える力を育てます。

3. 自分・他者・社会への関心を育む ものづくりという具体的な活動を通して、実感を持って「じぶんごと」として考える力を育成します。

じぶんごとラボとの連携で培われた実績

FabriCoを運営する一般社団法人こどもとみらい教育研究会では、学童保育「じぶんごとラボ」も運営しており、長年にわたって子どもたちの自己理解と成長をサポートしてきた豊富な実績があります。

この経験に「ものづくり」という要素を加えることで、より具体的で実感の持てる療育プログラムを実現しています。

所在地・お問い合わせ

FabriCo さいたま新都心

  • 運営:一般社団法人こどもとみらい教育研究会
  • 住所:埼玉県さいたま市南区別所5-15-2
  • お問い合わせ:各施設のLINEから気軽にご相談ください

最適な放課後等デイサービス選びをサポート|こども相談支援Un-School計画

お子さんにぴったりの療育環境を見つけるお手伝い

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でも、**「うちの子にはどこが一番合っているんだろう?」**と迷われる保護者の方も多いのではないでしょうか。

そんな時に頼りになるのが、「こども相談支援Un-School計画」です。

Un-School計画が提供する包括的サポート

1. 総合的なアセスメント

  • お子さんの発達状況や特性の詳細な把握
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  • 保護者の希望や家族の状況の確認

2. 最適な事業所マッチング

  • 学習特化型(あすぽーと)
  • 体幹・脳幹トレーニング重視(ソーシャルブレインズ)
  • 個別療育中心(ハッピーガーデン)
  • ものづくり療育(FabriCo)

それぞれの特色を踏まえ、お子さんに最も適した事業所をご提案します。

3. 利用開始から継続支援まで

  • 見学・体験利用の段取りサポート
  • 個別支援計画の作成・調整
  • 複数事業所の併用プランの提案
  • 定期的なモニタリングと計画の見直し

「Un-School」に込めた想い

「Un-School」という名前には、従来の学校教育の枠組みにとらわれない、お子さん一人ひとりに最適な学びの形を見つけていこうという想いが込められています。

学習支援が必要なお子さんには学習特化型を 身体づくりが必要なお子さんには運動プログラム充実型を 創作活動を通じて成長したいお子さんにはものづくり型を

画一的な支援ではなく、その子らしい成長を実現するための最適な環境選びをお手伝いします。

こんな時にUn-School計画にご相談ください

  • 「放課後等デイサービスがたくさんあって、どこを選べばいいかわからない」
  • 「うちの子の特性に本当に合っているか不安」
  • 「学習支援重視?運動重視?どちらがいいのかわからない」
  • 「複数の事業所を組み合わせて利用したい」
  • 「事業所を変更したいけれど、適切な移行方法がわからない」

地域のネットワークを活用した連携支援

Un-School計画では、さいたま市内の優良な放課後等デイサービス事業所との密接な連携ネットワークを構築しています。

各事業所の本当の特色実際の療育内容を詳しく把握しているからこそ、表面的な情報だけでは分からない、お子さんにとって最適な選択をサポートできます。

お子さんの明るい未来のために

放課後等デイサービス選びは、お子さんの将来に大きく影響する重要な決断です。

一人で悩まず、専門的な視点からのアドバイスを受けてみませんか?

お子さんの個性を大切にしながら、その子らしい成長を実現できる最適な療育環境を、一緒に見つけていきましょう。

お問い合わせ・ご相談 こども相談支援Un-School計画 詳細情報:https://fabrico.fun/consultation/

さいたま市内の放課後等デイサービス選びでお悩みの際は、お気軽にご相談ください。FabriCoをはじめとした地域の優良事業所の中から、お子さんに最適な療育環境をご提案いたします。

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