モノを作る、
モノを語る。

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light

FabriCo(ファブリコ)は障害児の療育・自立支援を目的とした放課後等デイサービス・児童発達支援施設です。ものづくり(Fabcrication)をテーマにモノをつくることを通して、自分や他者、社会への関心を作り上げていくことを目指した療育を行います。

今話題のプログラミング教育、STEM教育を取り入れたデジタルなものづくり活動から、工作や裁縫、料理などのアナログなものづくり活動を実施して行きます。

ものづくりを通して

掴むのフリーアイコン2
手先を鍛える
黄金の卵アイコン
認知能力を育てる
シンプルなハンドシェイクアイコン
共同作業に挑戦する
無料のコメントアイコン素材
作ったものや
自分のアイデアを説明する
びっくりマーク
社会との
つながりを見つける

ことを目指します。
またものづくりを通した対話的な学びを大切にします。

対話的な学び

対話を通し学び、そして育つことを大切に考えています。

FabriCoプログラミング

ものづくり

ロボット、プログラミング、ものづくり活動に重点を置いています。

個性を尊重

その子に合わせて、個別〜小集団療育を実施します。

じぶん研究

‘じぶん研究’
に取り組みます

「自分について研究する」
「じぶんごととして考える」

ものづくりと対話に焦点を置いた活動を通して、自分自身について考えたり、他者に関心を向けたり、関わっていくための態度を育てたりします。具体的な取り組みとして、サークル対話や振り返り活動を実施していきます。

 弊社の運営する学童保育じぶんごとラボでもおこなっている取り組みにさらに、ものづくりという要素を加えることでより具体的に、実感を持って子どもたちがじぶんについて考えることができるようになることを目指します。

育てたい力・子どもの姿

自分のやりたいことを言える力

何かを他者と一緒にできる力

周りを意識して行動できる力

問題解決能力を活用できる力

療育プログラム内容

SST

SST

・自分の気持ちを言葉にできる力を養います。
・対話の重視した取り組みを行います。
・「サークル対話」

個別の学習支援

・web学習システム「デキタス」(城南学習探究社)を導入しています。
・個別に学校の宿題の支援も行います。

ロボット・プログラミング療育

ロボット・プログラミング療育

・LEGO®︎やスクラッチ、KOOV®︎などの多様なロボット・プログラミング教材を使った活動を行います。
・幼児向けにはプログラミングトイや、画面を使わないアンプラグドのプログラミング活動を行います。
・1人1人の理解度やペースに合わせた個別学習を行います。一斉授業形式ではなく、ワークシートを使ってそれぞれが自分の興味関心を深めながら、自分のペースで進められるような活動を行います。
・小学校で必修化されたプログラミング教育に対応。プログラミング的思考(論理的思考・問題解決能力)の育成を行います。

ものづくり療育

・工作、裁縫、料理などのアナログなものづくり活動も実施します。
・形や手触り、温かさを感じながら学ぶ経験を大切にします。
・基礎的な手先の器用さや、創造力を養うことを目指します。

各施設お知らせ

お問い合わせは、各施設ごとのLINEからお気軽にお尋ねください。

運営会社

一般社団法人こどもとみらい教育研究会

【住所】埼玉県さいたま市南区別所5-15-2

R2事業再構築-広1